座談会参加メンバーの集合写真

世代を超えた社員が集まり、忘れられないエピソードや新たな理念「オダケウェイ」、
未来への想いを語り合いました。オダケらしさがたっぷり詰まった座談会です。

※所属部署は記事公開当時(2026年5月)のものです。

Talk.01

忘れられないエピソード

Talk.01 座談会の様子
  • K.K.

    入社して間もないころ、千葉県にある福祉センターの排煙オペレーター工事を請け負うことになりました。建物一棟分の工事で、多くの部材を限られた工期の中で施工しなければならず、経験の浅い私にとっては非常にハードルが高かったのを覚えています。連日、現場の職人さんたちと意見を交わし、調整を繰り返しながら作業を進め、無事に期日どおりに完了することができました。これもひとえに、オダケを長年支えてきた職人さんの経験と努力のおかげです。これからもこの関係性を大事にしていきたいと思います。

  • S.Y.

    入社以来、工場一筋で30余年。工場で手掛けた製品が建築物の一部として完成している姿を見ると、いつも大きなやりがいを感じます。過去に大きな球体の曲げ物の溶接を担当したことがあるのですが、これがとても難しくて。苦戦しながらも納得のいくクオリティで、完成した製品を実際に建築物の一部として見たときには、感動もひとしおでした。

  • T.Y.

    入社初年度の出来事です。お客様からの問い合わせに対して、私なりに必死で回答したのですが、「先輩に代わってほしい」と言われ、悔しい思いをしたことがありました。あれから30年が経ち、今は逆に「わかる人」として対応する立場になりました。月日の流れの早さを感じるとともに、私のような悔しい思いをしないよう、後輩をしっかりフォローしていこうと決意を新たにしました。

  • M.I.

    営業窓口をはじめたばかりのころは、同僚やお客様からの要望にスムーズに応えることができず苦労しました。大手加工店様を担当していたときは、受注入力が毎日のように発生し、先方のご担当者様と日々連絡を取り合いながら、ミスのないように業務を進めていました。そのご担当者様とは業務を離れてからもつながっており、子どもの写真を送り合うほど親しい関係になりました。仕事を通じて築いたご縁を、これからも大切にしていきたいです。

Talk.02

私が考えるオダケらしさ

Talk.02 座談会の様子
  • K.T.

    入社後、オダケの取引先に勤務している知人と再会した際、「オダケさんなら安心して任せられる」と言ってもらえたことがありました。その言葉を聞いてから、これまで諸先輩方が築いてくださった信頼と実績はもちろん、取り扱いメーカーの幅広さや全国各地に拠点を持つことが、まさにオダケらしさであり大きな強みなのだと改めて感じました。

  • J.S.

    金物業務の話になりますが、最近は部品の写真を基に「この部品に似た商品を探してほしい」といった問い合わせが増えてきました。メーカーすらわからない状態やすでに廃盤になっているものもあり、手配が難しいと感じるケースも少なくありません。それでも諦めずに探し出して提案した際、「他でも買えるけど、一生懸命探してくれたからオダケさんから買うね」と言っていただけるんです。たかがひとつの部品でも、真摯に向き合う姿勢こそがオダケらしさだなと、常々感じていますね。

  • N.S.

    お客様に真摯に寄り添う――これこそがオダケらしさだと常々感じています。私自身もそうですが、お客様から寄せられるさまざまなニーズに対して、クイックに、そして丁寧に対応することを心掛けています。中にはハードルの高い要望もありますが、誠意を尽くして応対することで信頼関係を築けた場面が何度もありました。周囲の社員も同じような姿勢で臨んでおり、この誠実な対応こそがオダケのDNAだと実感しています。

  • H.O.

    お客様から「人と質がいいよね」とお褒めの言葉をいただくことがあります。親身になって迅速に対応する社員の姿勢に加え、オダケが長年ともに歩んできた職人さんたちの卓越した技術が、その評価につながっているのだと感じます。一つひとつの積み重ねが、今のオダケらしさを形づくっている。そう考えると、歴代の先輩方には本当に頭が上がりません。

Talk.03

新たな理念「オダケウェイ」への想い

Talk.03 座談会の様子
  • K.K.

    オダケウェイをはじめて読んだときの印象は、「わかりやすい」でした。オダケの目指す方向や日々の業務の中で意識すべきことが若い世代にも伝わりやすく、整理されていると感じました。私自身も常に挑戦心や向上心、好奇心を持ち、失敗もエネルギーに変えながら成長していきたいです。

  • T.Y.

    コミュニケーションの手段が増え、直接言葉を交わさなくても業務が進む場面が増えてきましたが、お客様・オダケ・メーカーのつながりがあってこそ、私たちの商売は成り立っています。バリューズにある「つながりを育もう」という言葉は、その原点を思い出させてくれました。これからも人と人とのつながりを大切に、日々の仕事に取り組みたいと思います。

  • H.O.

    バリューズの「変化と進化を楽しもう」という言葉を見て、改めて自分を振り返りました。ベテランと呼ばれる立場になり、仕事もある程度そつなくこなせるようになった今こそ、変化や進化を怠ってはいけないと感じています。若手や他社に追い抜かれないよう、自らを律しながら、これからも挑戦を続けていきたいです。

  • M.I.

    これまでの社是・社訓も好きでしたが、バリューズにある「主体的であり続けよう」という言葉が特に印象に残りました。社歴を重ねる中で、どこか停滞していた自分に気づき、この部分が欠けていたのだと実感したからです。これからは、何事にも楽しみながら、前向きに取り組んでいきたいと思います。

Talk.04

これからのオダケについて

Talk.04 座談会の様子
  • K.T.

    これからは、時代の流れに合わせるだけでなく、先を見据えた仕事の進め方や考え方へとシフトしていく必要があると感じています。人とのつながりを大切に育みながら、変革の意識を持って行動していく――それを社員一人ひとりが実践していければ、オダケはさらに魅力的な会社へと成長していくはずです。私自身も、その一員として力を尽くしていきたいと思います。

  • S.Y.

    工場の現場からは、他社と比較しても自信を持って誇れる製品をつくり続けることに尽きると思います。いい製品が次の仕事を生み、さらに次の仕事へとつながる。その循環を今後も一層つくっていきたいです。また、製販一体体制についてもまだ課題があると感じているので、現場の立場からしっかり意見を出し、よりよい体制構築に貢献していきたいです。

  • J.S.

    オダケが今後も発展を続けていくためには、「人を育てる」ことが何よりも大切だと感じています。人が育ち、その人が次の世代を育てていく循環をつくることができれば、組織としてさらに強くなれるはずです。また、窓口業務のスタッフも、機会を見つけて本社や出荷現場を訪問し、普段やり取りしている社員と直接顔を合わせることで、日々の業務の質も向上すると感じています。100周年を機に、社員同士の交流の機会がさらに増えていくことを期待しています。

  • N.S.

    お客様やメーカーとの関係性をより深め、相互の信頼関係を強固なものにすること。これを大前提としながらも、既存事業以外の商材にもアンテナを広げ、挑戦していくことが、これからのオダケにはますます必要になると感じています。私自身も、その挑戦の最前線に立てるような人を目指していきたいです。